技術分野「抗体」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 1,044件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 1,986件 に比べて -942件(-47.4%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の4,197件、最も少ない年は 2022年 の1,128件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計15,519件)の平均値は2,586件、中央値は3,211件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,586 件 |
標準偏差 | 1,475 |
変動係数 | 0.6 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,128 件 | -65.5 % |
2021 年 | 3,265 件 | +3.42 % |
2020 年 | 3,157 件 | -17.87 % |
抗体の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、抗体の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、抗体の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった抗体の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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抗体 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「30,963件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
抗体と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の16件、次に多いのは 東ソー株式会社 の14件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 16 件 |
東ソー株式会社 | 14 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 13 件 |
中外製薬株式会社 | 12 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 10 件 |
ノバルティスアーゲー | 8 件 |
アムジエン・インコーポレーテツド | 8 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 6 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の768件、次に多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の596件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 768 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 596 件 |
ノバルティスアーゲー | 443 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 406 件 |
中外製薬株式会社 | 327 件 |
アムジエン・インコーポレーテツド | 285 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 252 件 |
東ソー株式会社 | 168 件 |
武田薬品工業株式会社 | 109 件 |
アメリカ合衆国 | 72 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 5 件 |
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
抗体と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の16件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の13件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 16 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 13 件 |
中外製薬株式会社 | 12 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 10 件 |
ノバルティスアーゲー | 8 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 6 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の768件、次に多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の596件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 768 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 596 件 |
ノバルティスアーゲー | 443 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 406 件 |
中外製薬株式会社 | 327 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 252 件 |
武田薬品工業株式会社 | 109 件 |
抗体 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 768件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計249件)の平均値は41.5件、中央値は53.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の162件、最も少ない年は 2022年 の13件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 41.5 件 |
標準偏差 | 26.0 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 13 件 | -80.0 % |
2021 年 | 65 件 | +47.7 % |
2020 年 | 44 件 | -29.03 % |
中外製薬株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 327件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計134件)の平均値は22.3件、中央値は18.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の68件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 22.3 件 |
標準偏差 | 15.9 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -33.3 % |
2021 年 | 18 件 | -5.26 % |
2020 年 | 19 件 | -48.6 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 443件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計181件)の平均値は30.2件、中央値は30.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の85件、最も少ない年は 2022年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 30.2 件 |
標準偏差 | 22.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 8 件 | -70.4 % |
2021 年 | 27 件 | -18.18 % |
2020 年 | 33 件 | -31.2 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 406件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計181件)の平均値は30.2件、中央値は34.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の73件、最も少ない年は 2022年 の6件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 30.2 件 |
標準偏差 | 21.0 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 6 件 | -81.2 % |
2021 年 | 32 件 | -11.11 % |
2020 年 | 36 件 | -28.00 % |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 596件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計314件)の平均値は52.3件、中央値は68.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の90件、最も少ない年は 2022年 の16件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 52.3 件 |
標準偏差 | 32.3 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 16 件 | -75.0 % |
2021 年 | 64 件 | -15.79 % |
2020 年 | 76 件 | -10.59 % |
抗体 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、抗体が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許7016341号「PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法」(無効審判請求日 2023-03-27)、次は 特許7083802号「グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法」(無効審判請求日 2023-02-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 2023-03-27 |
2 | 特許7083802 | グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法 | 2023-02-22 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
4 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
5 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
6 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 9件 ありました。平均無効審判請求数は 1.1回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)、次に多い特許は 特許7016341号「PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
2 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 1 回 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
4 | 特許6035372 | 肺癌治療剤 | 1 回 |
5 | 特許6258428 | 肺癌治療剤 | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 19件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7270912号「アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬」(異議申立日 2023-11-13)、次は 特許7222347号「可溶性タンパク質に対する親和性物質、切断性部分および反応性基を有する化合物またはその塩」(異議申立日 2023-08-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7270912 | アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬 | 2023-11-13 |
2 | 特許7222347 | 可溶性タンパク質に対する親和性物質、切断性部分および反応性基を有する化合物またはその塩 | 2023-08-11 |
3 | 特許7210036 | アルツハイマー病および他の神経変性障害のためのバイオマーカーおよび診断方法 | 2023-07-20 |
4 | 特許7188087 | 一本鎖オリゴヌクレオチド | 2023-06-12 |
5 | 特許7117824 | モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置 | 2023-02-14 |
6 | 特許7060510 | 腫瘍マーカーの測定方法及び測定試薬 | 2022-10-26 |
7 | 特許7038664 | 操作された腫瘍溶解性ウイルス | 2022-09-15 |
8 | 特許7008337 | ヒト機能性角膜内皮細胞およびその応用 | 2022-08-09 |
9 | 特許6988481 | 一本鎖オリゴヌクレオチド | 2022-07-04 |
10 | 特許6944449 | 対象の細胞外液量状態のマーカーとしてのMR−proADM | 2022-04-06 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 58件 ありました。平均情報提供数は 1.2回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2021-527040号「カンプトテシンコンジュゲート」(情報提供日 2024-03-25)、次は 特表2021-506842号「ポリペプチドの放射性標識」(情報提供日 2024-01-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-527040 | カンプトテシンコンジュゲート | 2024-03-25 |
2 | 特表2021-506842 | ポリペプチドの放射性標識 | 2024-01-31 |
3 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-01-30 |
4 | 再公表2019/225568 | ガラス容器に封入された凍結乾燥製剤 | 2023-11-30 |
5 | 再公表2019/240288 | 抗体に対する親和性物質、および生体直交性官能基を有する化合物またはその塩 | 2023-11-29 |
6 | 特許7438604 | SARS-COV-2 mRNAドメインワクチン | 2023-10-27 |
7 | 特開2023-053140 | チェックポイント遮断およびマイクロサテライト不安定性 | 2023-07-27 |
8 | 再公表2019/189882 | NCC−ST−439抗原と特異的に反応するモノクローナル抗体およびその製造方法。 | 2023-07-20 |
9 | 特開2023-039448 | がんを治療するための、PD-1アンタゴニスト及びVEGFR/FGFR/RETチロシンキナーゼ阻害剤の組合せ | 2023-07-12 |
10 | 特開2023-036582 | がんのための治療方法及び診断方法 | 2023-06-26 |
11 | 特開2023-011753 | チロシン硫酸化抗体変異体の除去のための精製方法;精製された組成物 | 2023-06-01 |
12 | 特開2023-025012 | 難治性ホジキンリンパ腫におけるニボルマブでのPD-1遮断 | 2023-04-27 |
13 | 特表2021-520399 | ポリソルベートを使用するポリペプチドの精製方法 | 2023-03-31 |
14 | 特開2021-050215 | 皮下投与される抗IL−6受容体抗体 | 2023-03-30 |
15 | 特表2022-527809 | 抗体コード配列をセーフハーバー遺伝子座に挿入するための方法および組成物 | 2023-03-24 |
16 | 特許7439108 | ヒト心筋トロポニンIに対する組換え抗体 | 2023-02-27 |
17 | 特開2022-188071 | 腫瘍を処置する方法において使用するための抗PD-1抗体 | 2023-02-17 |
18 | 特開2022-172083 | 癌のための治療方法及び診断方法 | 2023-01-17 |
19 | 特開2022-078021 | 癌のための治療方法及び診断方法 | 2022-12-07 |
20 | 特開2020-076762 | 細胞に結合可能な担体の製造方法 | 2022-11-16 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 102件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(6回)、次に多い特許は 特開2017-061467号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
2 | 特開2017-061467 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 5 回 |
3 | 特許6616332 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法及びキット | 5 回 |
4 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 4 回 |
5 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 4 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 651件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-505168号「操作されたT細胞の組成物を製造するための方法」(閲覧請求日 2024-03-26)、次は 特開2019-011372号「インターロイキン−6関連疾患の治療方法」(閲覧請求日 2024-03-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-505168 | 操作されたT細胞の組成物を製造するための方法 | 2024-03-26 |
2 | 特開2019-011372 | インターロイキン−6関連疾患の治療方法 | 2024-03-26 |
3 | 特表2021-516049 | 組換えT細胞受容体遺伝子を用いて細胞ベースの治療薬を製造するための技法 | 2024-03-19 |
4 | 特許7334914 | cDNAディスプレイを用いた新規イムノPCR法 | 2024-03-15 |
5 | 特表2021-529821 | イムノグロブリンを除去又は減少させるための遺伝子治療ベクターの形質導入を増加または増強するための組成物および方法 | 2024-03-13 |
6 | 特開2021-107422 | ドライアイの治療用医薬組成物 | 2024-03-08 |
7 | 特許7458678 | タンパク質同定のためのデコーディングアプローチ方法 | 2024-03-07 |
8 | 特開2022-105066 | がん免疫療法の臨床効果を予測する免疫学的バイオマーカー | 2024-02-27 |
9 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
10 | 特表2023-521042 | 操作されたオリゴヌクレオチドを使用する標的化された阻害 | 2024-02-14 |
11 | 特表2021-510548 | 遺伝子治療のためのポリマーカプセル化されたウイルスベクター | 2024-02-14 |
12 | 特表2022-516496 | キメラ受容体ポリペプチド及びその使用 | 2024-02-14 |
13 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-02-09 |
14 | 特許4172777 | 外リンパ瘻の検出方法 | 2024-02-08 |
15 | 特表2023-526561 | 組成物およびその用途 | 2024-02-08 |
16 | 特許6000239 | 未変性Cochlin−tomoprotein(CTP)に反応する抗体及びそれを用いたCTPの測定方法 | 2024-02-08 |
17 | 特表2020-516615 | 上皮バリア機能障害の治療のためのタンパク質 | 2024-02-07 |
18 | 特許7434215 | 無細胞メチル化DNAを捕捉する方法及びその使用 | 2024-02-05 |
19 | 特表2021-500857 | 酵素補充療法用酵素を含む融合タンパク質 | 2024-02-02 |
20 | 特表2020-522489 | 養子細胞療法を用いる処置のための製造物品および方法 | 2024-01-30 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,069件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(46回)、次に多い特許は 特開2017-214435号「抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法」(43回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 46 回 |
2 | 特開2017-214435 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 43 回 |
3 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 16 回 |
4 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 10 回 |
5 | 特許6241794 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 9 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,097件 ありました。平均被引用数は 2.2回 です。 被引用数が多い特許は 特許6232009号「CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法」(37回)、次に多い特許は 特許6196343号「免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド」(36回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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