技術分野「免疫」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 1,113件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 2,167件 に比べて -1,054件(-48.6%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の4,366件、最も少ない年は 2022年 の1,199件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計16,281件)の平均値は2,714件、中央値は3,456件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,714 件 |
標準偏差 | 1,532 |
変動係数 | 0.6 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,199 件 | -66.3 % |
2021 年 | 3,562 件 | +6.33 % |
2020 年 | 3,350 件 | -14.76 % |
免疫の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、免疫の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、免疫の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった免疫の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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免疫 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「31,982件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
免疫と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア の14件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の12件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 14 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 12 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 10 件 |
ノバルティスアーゲー | 7 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 4 件 |
グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム | 3 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 2 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の467件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の383件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 467 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 383 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 319 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 307 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 238 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 176 件 |
グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム | 164 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 107 件 |
武田薬品工業株式会社 | 91 件 |
アメリカ合衆国 | 76 件 |
グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 5 件 |
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
免疫と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア の14件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の12件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 14 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 12 件 |
ノバルティスアーゲー | 7 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 4 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 2 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の467件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の383件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 467 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 383 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 319 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 238 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 176 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 107 件 |
アメリカ合衆国 | 76 件 |
免疫 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 467件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計167件)の平均値は27.8件、中央値は25.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の96件、最も少ない年は 2022年 の7件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 27.8 件 |
標準偏差 | 21.2 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 7 件 | -72.0 % |
2021 年 | 25 件 | -3.85 % |
2020 年 | 26 件 | -46.9 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 383件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計121件)の平均値は20.2件、中央値は22.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の88件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 20.2 件 |
標準偏差 | 11.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -61.3 % |
2021 年 | 31 件 | +40.9 % |
2020 年 | 22 件 | -35.3 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 176件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計62件)の平均値は10.3件、中央値は9.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の33件、最も少ない年は 2022年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 10.3 件 |
標準偏差 | 8.9 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | -75.0 % |
2021 年 | 8 件 | -27.27 % |
2020 年 | 11 件 | -21.43 % |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 238件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計136件)の平均値は22.7件、中央値は27.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2020年 の37件、最も少ない年は 2022年 の14件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 22.7 件 |
標準偏差 | 12.3 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 14 件 | -53.3 % |
2021 年 | 30 件 | -18.92 % |
2020 年 | 37 件 | +48.0 % |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 319件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計187件)の平均値は31.2件、中央値は35.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の72件、最も少ない年は 2022年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 31.2 件 |
標準偏差 | 24.2 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | -88.2 % |
2021 年 | 34 件 | -17.07 % |
2020 年 | 41 件 | +13.89 % |
免疫 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、免疫が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許7185426号「S1P受容体モジュレーターの投与計画」(無効審判請求日 2023-07-10)、次は 特許5474043号「(+)−2−[1−(3−エトキシ−4−メトキシフェニル)−2−メチルスルホニルエチル]−4−アセチルアミノイソインドリン−1,3−ジオンを含む固形物形態、その組成物およびその使用」(無効審判請求日 2023-05-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7185426 | S1P受容体モジュレーターの投与計画 | 2023-07-10 |
2 | 特許5474043 | (+)−2−[1−(3−エトキシ−4−メトキシフェニル)−2−メチルスルホニルエチル]−4−アセチルアミノイソインドリン−1,3−ジオンを含む固形物形態、その組成物およびその使用 | 2023-05-31 |
3 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 2023-03-27 |
4 | 特許7083802 | グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法 | 2023-02-22 |
5 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
6 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 10件 ありました。平均無効審判請求数は 1.1回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6192115号「免疫原性組成物を安定化させ、沈殿を阻害する新規製剤」(2回)、次に多い特許は 特許6522072号「イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6192115 | 免疫原性組成物を安定化させ、沈殿を阻害する新規製剤 | 2 回 |
2 | 特許6522072 | イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物 | 1 回 |
3 | 特許6335326 | コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用 | 1 回 |
4 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 1 回 |
5 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 25件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7275044号「慢性炎症性脱髄性多発神経炎の治療における使用のための免疫グロブリン製品」(異議申立日 2023-11-17)、次は 特許7270912号「アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬」(異議申立日 2023-11-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7275044 | 慢性炎症性脱髄性多発神経炎の治療における使用のための免疫グロブリン製品 | 2023-11-17 |
2 | 特許7270912 | アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬 | 2023-11-13 |
3 | 特許7244922 | 化学修飾された一本鎖RNA編集オリゴヌクレオチド | 2023-09-20 |
4 | 特許7117824 | モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置 | 2023-02-14 |
5 | 特許7089003 | RNAの免疫原性を低減するための方法 | 2022-12-19 |
6 | 特許7078812 | RNAの免疫原性を低減するための方法 | 2022-12-01 |
7 | 特許7074345 | 一本鎖RNA編集オリゴヌクレオチド | 2022-11-18 |
8 | 特許7038664 | 操作された腫瘍溶解性ウイルス | 2022-09-15 |
9 | 特許7034710 | カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法 | 2022-08-30 |
10 | 特許7004871 | AIを用いた病理診断支援方法、及び支援装置 | 2022-08-10 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 51件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-138745号「ワクチン組成物」(情報提供日 2024-02-27)、次は 特表2021-506842号「ポリペプチドの放射性標識」(情報提供日 2024-01-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-138745 | ワクチン組成物 | 2024-02-27 |
2 | 特表2021-506842 | ポリペプチドの放射性標識 | 2024-01-31 |
3 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-01-30 |
4 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 2023-10-30 |
5 | 特許7438604 | SARS-COV-2 mRNAドメインワクチン | 2023-10-27 |
6 | 特開2023-093482 | S1P受容体モジュレーターの投与計画 | 2023-08-28 |
7 | 特開2023-053140 | チェックポイント遮断およびマイクロサテライト不安定性 | 2023-07-27 |
8 | 特開2023-052414 | 免疫機能を調節するため及び腸の炎症を治療するためのベータ-1,3-グルカンの使用 | 2023-07-26 |
9 | 再公表2019/189882 | NCC−ST−439抗原と特異的に反応するモノクローナル抗体およびその製造方法。 | 2023-07-20 |
10 | 特開2023-039448 | がんを治療するための、PD-1アンタゴニスト及びVEGFR/FGFR/RETチロシンキナーゼ阻害剤の組合せ | 2023-07-12 |
11 | 特開2023-036582 | がんのための治療方法及び診断方法 | 2023-06-26 |
12 | 特開2021-185131 | 抗疲労剤 | 2023-06-08 |
13 | 特開2023-011753 | チロシン硫酸化抗体変異体の除去のための精製方法;精製された組成物 | 2023-06-01 |
14 | 特開2021-050215 | 皮下投与される抗IL−6受容体抗体 | 2023-03-30 |
15 | 特開2021-120383 | 免疫機能を調節するため及び腸の炎症を治療するためのベータ−1,3−グルカンの使用 | 2023-03-13 |
16 | 特許7439108 | ヒト心筋トロポニンIに対する組換え抗体 | 2023-02-27 |
17 | 再公表2019/078370 | 皮膚障害改善用組成物 | 2023-01-26 |
18 | 特開2022-172083 | 癌のための治療方法及び診断方法 | 2023-01-17 |
19 | 特許7244922 | 化学修飾された一本鎖RNA編集オリゴヌクレオチド | 2023-01-16 |
20 | 特表2021-524495 | 酸化的ストレスおよびミトコンドリアストレスから,細胞を保護する組成物 | 2022-12-16 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 101件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(6回)、次に多い特許は 特許6616332号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法及びキット」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
2 | 特許6616332 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法及びキット | 5 回 |
3 | 特開2021-138745 | ワクチン組成物 | 4 回 |
4 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 4 回 |
5 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 4 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 632件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-505168号「操作されたT細胞の組成物を製造するための方法」(閲覧請求日 2024-03-26)、次は 特開2019-011372号「インターロイキン−6関連疾患の治療方法」(閲覧請求日 2024-03-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-505168 | 操作されたT細胞の組成物を製造するための方法 | 2024-03-26 |
2 | 特開2019-011372 | インターロイキン−6関連疾患の治療方法 | 2024-03-26 |
3 | 特表2021-516049 | 組換えT細胞受容体遺伝子を用いて細胞ベースの治療薬を製造するための技法 | 2024-03-19 |
4 | 特表2023-528059 | 抗ウイルス剤及び抗うつ剤を有効成分として含有する癌の予防または治療用薬学的組成物 | 2024-03-18 |
5 | 特開2018-005928 | 最適化された栄養処方物、それらから目的に合わせた食事を選択するための方法、およびその使用法 | 2024-03-13 |
6 | 特表2021-529821 | イムノグロブリンを除去又は減少させるための遺伝子治療ベクターの形質導入を増加または増強するための組成物および方法 | 2024-03-13 |
7 | 特開2021-051749 | 最適化された栄養処方物、それらから目的に合わせた食事を選択するための方法、およびその使用法 | 2024-03-07 |
8 | 特開2022-105066 | がん免疫療法の臨床効果を予測する免疫学的バイオマーカー | 2024-02-27 |
9 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
10 | 特表2021-531276 | 完全ヒトグリコシル化ヒトα−L−イズロニダーゼ(IDUA)を用いたムコ多糖症I型の治療 | 2024-02-22 |
11 | 特表2022-516496 | キメラ受容体ポリペプチド及びその使用 | 2024-02-14 |
12 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-02-09 |
13 | 特許4172777 | 外リンパ瘻の検出方法 | 2024-02-08 |
14 | 特開2021-003129 | ヒトα−ガラクトシダーゼバリアント | 2024-02-08 |
15 | 特許6000239 | 未変性Cochlin−tomoprotein(CTP)に反応する抗体及びそれを用いたCTPの測定方法 | 2024-02-08 |
16 | 特表2020-516615 | 上皮バリア機能障害の治療のためのタンパク質 | 2024-02-07 |
17 | 特表2021-500394 | αタンパク質キナーゼ1を活性化することによって免疫応答をモジュレートするための組成物および方法 | 2024-02-06 |
18 | 特許7434215 | 無細胞メチル化DNAを捕捉する方法及びその使用 | 2024-02-05 |
19 | 特表2021-500857 | 酵素補充療法用酵素を含む融合タンパク質 | 2024-02-02 |
20 | 特表2020-522489 | 養子細胞療法を用いる処置のための製造物品および方法 | 2024-01-30 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,082件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6320473号「アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング」(48回)、次に多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(46回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6320473 | アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング | 48 回 |
2 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 46 回 |
3 | 特開2017-214435 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 43 回 |
4 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 16 回 |
5 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 12 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,427件 ありました。平均被引用数は 2.2回 です。 被引用数が多い特許は 特許6521977号「免疫調節剤としての1,2,4−オキサジアゾール誘導体」(39回)、次に多い特許は 特許6629762号「画像内の生物学的構造及び/又はパターンの検出のためのシステム及び方法」(38回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6521977 | 免疫調節剤としての1,2,4−オキサジアゾール誘導体 | 39 回 |
2 | 特許6629762 | 画像内の生物学的構造及び/又はパターンの検出のためのシステム及び方法 | 38 回 |
3 | 特許6196343 | 免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド | 36 回 |
4 | 特許6738729 | 分裂終了細胞の疾患および障害をターゲティングおよびモデリングするための系、方法および組成物の送達、エンジニアリングおよび最適化 | 28 回 |
5 | 特許6778114 | イミド系タンパク質分解モジュレーター及び関連する使用方法 | 28 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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