最終更新日:2023/03/06

二酸化ケイ素 (特許分析レポート・日本)

技術分野「二酸化ケイ素」の直近(2021-01-01〜2021-06-30)の特許出願件数は 648件 です。前年同期間(2020-01-01〜2020-06-30)の特許出願件数 1,191件 に比べて -543件(-45.6%) と大幅に減少しています。 本レポートは、「 2酸化けい素 」、「 2酸化ケイ素 」、「 2酸化珪素 」、「 シリカ 」、「 シリカ質 」、「 二酸化けい素 」、「 二酸化シリコン 」、「 二酸化珪素 」、「 無水けい酸 」、「 無水ケイ酸 」、「 無水珪酸 」に関する技術用語も検索集合に含みます。

二酸化ケイ素の特定の技術分野の特許出願動向を調べて欲しい、二酸化ケイ素の注力領域を知りたいなど、 特許情報調査、解析の相談・お問い合わせも受け付けております。 「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

出願件数が最も多い年は 2014年 の3,436件、最も少ない年は 2021年 の957件です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計12,515件)の平均値は2,086件、中央値は2,570件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 2,086
標準偏差 1,129
変動係数 0.5

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 957 -58.5 %
2020 年 2,307 -18.57 %
2019 年 2,833 -8.35 %

二酸化ケイ素の過去10年間(2013-01-01〜2023-02-28)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「二酸化ケイ素」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、二酸化ケイ素の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、二酸化ケイ素の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった二酸化ケイ素の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

記事監修:佐藤 寿
【監修者】

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における 企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。 また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。 続きを読む...

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

外国特許分析レポート

「二酸化ケイ素」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「二酸化ケイ素」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

二酸化ケイ素 日本特許件数 推移

二酸化ケイ素 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数上位である「二酸化ケイ素」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「25,714件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
技術分野:
二酸化ケイ素
特許分析期間
2013-01-01〜2023-02-28
対象件数
25,714

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位企業 詳細   (日本)

住友ゴム工業株式会社 の特許出願傾向

住友ゴム工業株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 807件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計388件)の平均値は64.7件、中央値は68.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の189件、最も少ない年は 2021年 の31件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 64.7
標準偏差 38.9
変動係数 0.6
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 31 -59.7 %
2020 年 77 +30.5 %
2019 年 59 -47.8 %

キヤノン株式会社 の特許出願傾向

キヤノン株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 446件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計246件)の平均値は41.0件、中央値は47.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

出願件数が最も多い年は 2019年 の69件、最も少ない年は 2021年 の19件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 41.0
標準偏差 19.9
変動係数 0.5
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 19 -57.8 %
2020 年 45 -34.8 %
2019 年 69 +38.0 %

信越化学工業株式会社 の特許出願傾向

信越化学工業株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 381件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計189件)の平均値は31.5件、中央値は38.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の57件、最も少ない年は 2021年 の23件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 31.5
標準偏差 16.0
変動係数 0.5
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 23 -46.5 %
2020 年 43 +4.88 %
2019 年 41 +17.14 %

株式会社ブリヂストン の特許出願傾向

株式会社ブリヂストン の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 361件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計180件)の平均値は30.0件、中央値は28.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2018年 の63件、最も少ない年は 2021年 の6件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 30.0
標準偏差 23.2
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 6 -70.0 %
2020 年 20 -44.4 %
2019 年 36 -42.9 %

パナソニックホールディングス株式会社 の特許出願傾向

パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 19件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計9件)の平均値は1.5件、中央値は1.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の5件、最も少ない年は 2018年 の0件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 1.5
標準偏差 1.3
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 1 -66.7 %
2020 年 3 +50.0 %
2019 年 2 -

重要特許情報   (日本)

二酸化ケイ素 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、二酸化ケイ素が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

「二酸化ケイ素」が保有する個々の特許出願に紐付けられた重要指標を検討することで、「二酸化ケイ素」が保有する特許の有効性や価値を把握することができます。例えば、他の多数の特許により引用された特許は、自社の技術開発への貢献度が高く、その特許の技術分野における基本特許となる可能性があります。また、そのような特許は、他社出願の権利化を牽制することで競争的に技術開発が行われている注目技術に関する特許かもしれません。
一方、無効審判請求がなされた特許は他社の事業を阻害している可能性が特に高い重要な特許であるといえます。
また、情報提供又は異議申立がなされた特許出願は、無効審判請求ほど致命的ではないものの権利化が認められない第三者がいることから、「二酸化ケイ素」の業界における注目特許であるといえます。
いずれにしてもこれらの重要特許の内容を確認することが、知財的なリスク管理の観点でも、ビジネス的に重要な技術を知る意味でも重要になります。

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。

被無効審判請求 特許

直近の 被無効審判請求特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 6.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6743078号「保護性通気性材料および保護性通気性材料を製造するための方法」(無効審判請求日 2021-05-19)、次は 特許4659980号「二酸化炭素含有粘性組成物」(無効審判請求日 2021-01-04)です。

直近の無効審判請求 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 無効審判請求日
1 特許6743078 保護性通気性材料および保護性通気性材料を製造するための方法 2021-05-19
2 特許4659980 二酸化炭素含有粘性組成物 2021-01-04

被無効審判請求数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6743078号「保護性通気性材料および保護性通気性材料を製造するための方法」(1回)、次に多い特許は 特許6093829号「ランタン化合物を含む医薬組成物」(1回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 無効審判請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6743078 保護性通気性材料および保護性通気性材料を製造するための方法 1
2 特許6093829 ランタン化合物を含む医薬組成物 1

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 異議申立 された特許は 123件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7119570号「タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ」(異議申立日 2023-01-27)、次は 特許7103011号「カーボンナノチューブ分散液およびその利用」(異議申立日 2023-01-17)です。

直近の異議申立 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許7119570 タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ 2023-01-27
2 特許7103011 カーボンナノチューブ分散液およびその利用 2023-01-17
3 特許7091522 保持装置 2022-12-26
4 特許7087059 高耐久防曇塗膜およびコーティング組成物 2022-12-18
5 特許7103430 二軸配向ポリエステルフィルム及びその製造方法 2022-12-16
6 特許7086162 ASCの前にSCR触媒を備えるシステム内でDOCとして作用するASCを有する、DOCを伴わない排気システム 2022-12-16
7 特許7085860 抗ウイルス剤 2022-12-15
8 特許7082257 半導体実装材料用フィラー及びその製造方法並びに半導体実装材料 2022-12-05
9 特許7080364 艶消しポリエステルフィルム及びその製造方法 2022-11-30
10 特許7080871 ポリエステルフィルム及びその製造方法 2022-11-29

5件の特許を表示する  

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 情報提供 された特許は 303件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2019/168008号「ポリエステルフィルム」(情報提供日 2023-02-08)、次は 特開2021-074377号「ネイルリペア用組成物」(情報提供日 2023-01-30)です。

直近の情報提供 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 再公表2019/168008 ポリエステルフィルム 2023-02-08
2 特開2021-074377 ネイルリペア用組成物 2023-01-30
3 特開2020-196788 ラミネート用黒色グラビア印刷インキ組成物 2023-01-27
4 特開2022-160390 保持装置 2023-01-26
5 特開2020-100686 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、積層フィルム、その製造方法、及び加飾フィルムの製造方法 2023-01-24
6 特開2021-105146 樹脂組成物及び樹脂フィルム 2023-01-23
7 特開2020-147490 シリカ粒子、シリカゾル、研磨組成物、研磨方法、半導体ウェハの製造方法、半導体デバイスの製造方法及びシリカ粒子の評価方法 2023-01-20
8 特開2020-131568 化粧板 2023-01-12
9 特開2020-075215 酸性ガス吸収材及びその製造方法 2023-01-12
10 再公表2018/225768 油中水型乳化化粧料 2022-12-26
11 特開2020-105385 タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ 2022-12-19
12 再公表2018/070237 封止用樹脂組成物、電子部品装置及び電子部品装置の製造方法 2022-12-19
13 特開2022-092645 反射防止ハードコートフィルム 2022-12-16
14 特開2021-024136 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 2022-12-15
15 特表2020-536723 熱耐久性が改善されたガソリン排気ガス用途のためのTWC触媒 2022-12-08
16 特開2021-109840 固形粉体化粧料 2022-12-05
17 特開2020-055919 熱可塑性樹脂シート、積層体、及び成形体。 2022-11-29
18 特開2021-116209 シリカ粒子の製造方法、シリカゾルの製造方法、研磨方法、半導体ウェハの製造方法及び半導体デバイスの製造方法 2022-11-24
19 特開2021-080182 固形粉末化粧料 2022-11-21
20 特表2022-536556 再充電可能な電気エネルギー貯蔵システム用の熱バリア材料 2022-11-19

15件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 710件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6286383号「固形医薬組成物」(9回)、次に多い特許は 特許6958988号「硬化性組成物、積層体及び自動車ヘッドランプレンズ」(8回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6286383 固形医薬組成物 9
2 特許6958988 硬化性組成物、積層体及び自動車ヘッドランプレンズ 8
3 特許6294943 固形医薬組成物 7
4 特許6327237 固形組成物 5
5 特許5975011 多層プリント配線板の製造方法 5

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 400件 ありました。平均閲覧請求数は 1.8回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特許7211695号「生物由来ポリウレタン繊維」(閲覧請求日 2023-02-21)、次は 特開2021-024136号「多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料」(閲覧請求日 2023-02-20)です。

直近の閲覧請求 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特許7211695 生物由来ポリウレタン繊維 2023-02-21
2 特開2021-024136 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 2023-02-20
3 特開2020-100686 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、積層フィルム、その製造方法、及び加飾フィルムの製造方法 2023-02-16
4 特開2020-147490 シリカ粒子、シリカゾル、研磨組成物、研磨方法、半導体ウェハの製造方法、半導体デバイスの製造方法及びシリカ粒子の評価方法 2023-02-14
5 再公表2019/168008 ポリエステルフィルム 2023-02-14
6 特開2021-031619 コーティング組成物及び防曇塗膜 2023-02-10
7 特開2021-031620 高耐久防曇塗膜およびコーティング組成物 2023-02-10
8 再公表2019/111697 無機微粒子分散体、硬化性組成物及び光学部材 2023-02-09
9 特開2020-131568 化粧板 2023-02-07
10 特開2021-074377 ネイルリペア用組成物 2023-02-01
11 特開2022-160390 保持装置 2023-02-01
12 特許7224917 組成物 2023-01-31
13 特開2021-105146 樹脂組成物及び樹脂フィルム 2023-01-31
14 再公表2018/070237 封止用樹脂組成物、電子部品装置及び電子部品装置の製造方法 2023-01-27
15 特開2020-105385 タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ 2023-01-25
16 特開2020-026401 多層化粧料 2023-01-23
17 特開2018-184370 透明組成物および透明化粧料 2023-01-23
18 特開2022-031399 透明組成物および透明化粧料 2023-01-23
19 特開2020-186332 水性樹脂組成物、表面処理剤、及び、物品 2023-01-19
20 特開2020-075215 酸性ガス吸収材及びその製造方法 2023-01-18

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被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,008件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6958988号「硬化性組成物、積層体及び自動車ヘッドランプレンズ」(26回)、次に多い特許は 特許6286383号「固形医薬組成物」(26回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6958988 硬化性組成物、積層体及び自動車ヘッドランプレンズ 26
2 特許6286383 固形医薬組成物 26
3 特許6294943 固形医薬組成物 22
4 特許6405339 簡易メンブレンアッセイ法及びキット 21
5 特許6405269 簡易メンブレンアッセイ法及びキット 18

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 6,839件 ありました。平均被引用数は 2.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許7059702号「タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ」(97回)、次に多い特許は 特許6158640号「積層ポリエステルフィルムおよびそれを用いた塗布型磁気記録テープ」(96回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許7059702 タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ 97
2 特許6158640 積層ポリエステルフィルムおよびそれを用いた塗布型磁気記録テープ 96
3 特許6180698 撥水性被膜及びそれが形成された製品 81
4 特許7143860 セルロース系樹脂組成物、成形体及びこれを用いた製品、並びにセルロース系樹脂組成物の製造方法 45
5 特許6903879 酸素バリア性を有する積層体および該積層体からなる包装材料 38

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