技術分野「予防」の直近(2022-01-01〜2022-06-30)の特許出願件数は 893件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-06-30)の特許出願件数 1,903件 に比べて -1,010件(-53.1%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の4,270件、最も少ない年は 2022年 の1,073件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計16,275件)の平均値は2,712件、中央値は3,534件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,712 件 |
標準偏差 | 1,547 |
変動係数 | 0.6 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,073 件 | -70.1 % |
2021 年 | 3,591 件 | +3.31 % |
2020 年 | 3,476 件 | -12.33 % |
予防の過去10年間(2014-01-01〜2024-02-29)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、予防の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、予防の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった予防の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
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予防 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「32,255件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
予防と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 花王株式会社 の18件、次に多いのは ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング の7件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
花王株式会社 | 18 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 7 件 |
ノバルティスアーゲー | 6 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
田辺三菱製薬株式会社 | 3 件 |
小野薬品工業株式会社 | 2 件 |
アステラス製薬株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の393件、次に多いのは ノバルティスアーゲー の328件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 393 件 |
ノバルティスアーゲー | 328 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 221 件 |
武田薬品工業株式会社 | 216 件 |
花王株式会社 | 153 件 |
小野薬品工業株式会社 | 107 件 |
サノフイ | 68 件 |
田辺三菱製薬株式会社 | 67 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 64 件 |
アステラス製薬株式会社 | 51 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 2 件 |
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
予防と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 花王株式会社 の18件、次に多いのは ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング の7件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
花王株式会社 | 18 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 7 件 |
ノバルティスアーゲー | 6 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
アステラス製薬株式会社 | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の393件、次に多いのは ノバルティスアーゲー の328件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 393 件 |
ノバルティスアーゲー | 328 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 221 件 |
武田薬品工業株式会社 | 216 件 |
花王株式会社 | 153 件 |
アステラス製薬株式会社 | 51 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 2 件 |
予防 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 216件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計85件)の平均値は14.2件、中央値は11.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の37件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.2 件 |
標準偏差 | 11.8 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -70.0 % |
2021 年 | 10 件 | -23.08 % |
2020 年 | 13 件 | -50.0 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 393件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計182件)の平均値は30.3件、中央値は40.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の59件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 30.3 件 |
標準偏差 | 20.1 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -89.1 % |
2021 年 | 46 件 | +12.20 % |
2020 年 | 41 件 | -19.61 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 328件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計141件)の平均値は23.5件、中央値は24.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の55件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 23.5 件 |
標準偏差 | 17.9 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -76.2 % |
2021 年 | 21 件 | -25.00 % |
2020 年 | 28 件 | -9.68 % |
花王株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 153件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計81件)の平均値は13.5件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の26件、最も少ない年は 2020年 の10件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.5 件 |
標準偏差 | 7.8 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 18 件 | +5.88 % |
2021 年 | 17 件 | +70.0 % |
2020 年 | 10 件 | -9.09 % |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 221件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計107件)の平均値は17.8件、中央値は18.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の43件、最も少ない年は 2022年 の7件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 17.8 件 |
標準偏差 | 11.8 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 7 件 | -80.0 % |
2021 年 | 35 件 | +94.4 % |
2020 年 | 18 件 | -5.26 % |
予防 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、予防が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-03-01〜2024-02-29)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 14件 ありました。平均無効審判請求数は 1.2回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6290627号「メトホルミン治療に不適切な患者における糖尿病の治療」(無効審判請求日 2023-09-07)、次は 特許7185426号「S1P受容体モジュレーターの投与計画」(無効審判請求日 2023-07-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6290627 | メトホルミン治療に不適切な患者における糖尿病の治療 | 2023-09-07 |
2 | 特許7185426 | S1P受容体モジュレーターの投与計画 | 2023-07-10 |
3 | 特許6931019 | 多発性硬化症を処置するためのS1P受容体モジュレーター | 2023-06-30 |
4 | 特許5474043 | (+)−2−[1−(3−エトキシ−4−メトキシフェニル)−2−メチルスルホニルエチル]−4−アセチルアミノイソインドリン−1,3−ジオンを含む固形物形態、その組成物およびその使用 | 2023-05-31 |
5 | 特許5813293 | DPP IVインヒビターの使用 | 2023-03-07 |
6 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
7 | 特許6203879 | 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング | 2022-09-30 |
8 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
9 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
10 | 特許4001199 | ヒドロピリジン誘導体酸付加塩 | 2022-02-22 |
直近10年間(2014-03-01〜2024-02-29)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 11件 ありました。平均無効審判請求数は 1.2回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)、次に多い特許は 特許6198346号「1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
2 | 特許6198346 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 2 回 |
3 | 特許5910698 | リセドロネート組成物およびその使用方法 | 1 回 |
4 | 特許6274634 | 骨粗鬆症治療剤ないし予防剤 | 1 回 |
5 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 1 回 |
直近3年間(2021-03-01〜2024-02-29)に、第三者から 異議申立 された特許は 29件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7282155号「頭皮用外用組成物」(異議申立日 2023-11-24)、次は 特許7308329号「GABAを有効成分とするサルコペニア予防または改善剤」(異議申立日 2023-10-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7282155 | 頭皮用外用組成物 | 2023-11-24 |
2 | 特許7308329 | GABAを有効成分とするサルコペニア予防または改善剤 | 2023-10-26 |
3 | 特許7244922 | 化学修飾された一本鎖RNA編集オリゴヌクレオチド | 2023-09-20 |
4 | 特許7237544 | 小児の胆汁うっ滞性肝疾患の処置のための胆汁酸再循環阻害剤 | 2023-09-11 |
5 | 特許7182765 | 月経に伴う身体的及び/又は精神的不快症状の改善システム | 2023-06-02 |
6 | 特許7181540 | 月経に伴う身体的及び/又は精神的不快症状の改善システム | 2023-06-01 |
7 | 特許7143198 | 口腔用組成物 | 2023-03-27 |
8 | 特許7085230 | 液体含浸表面を有する装置 | 2022-12-15 |
9 | 特許7074345 | 一本鎖RNA編集オリゴヌクレオチド | 2022-11-18 |
10 | 特許6999061 | 免疫賦活用組成物、風邪様症状予防剤、及びウイルス感染予防剤 | 2022-07-15 |
直近3年間(2021-03-01〜2024-02-29)に、第三者から 情報提供 された特許は 100件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2022-504702号「緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法」(情報提供日 2024-01-30)、次は 特開2021-143205号「ニキビの予防又は改善用の外用組成物」(情報提供日 2024-01-16)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-01-30 |
2 | 特開2021-143205 | ニキビの予防又は改善用の外用組成物 | 2024-01-16 |
3 | 特表2023-500710 | 三環式ジヒドロイミダゾピリミドン誘導体、その調製方法、その医薬組成物及び使用 | 2023-12-25 |
4 | 特開2023-161047 | 育毛促進用組成物 | 2023-12-20 |
5 | 特開2020-196767 | 歯磨組成物及び歯磨組成物における容器へのイソプロピルメチルフェノールの吸着抑制方法 | 2023-12-15 |
6 | 特開2021-001160 | スタフィロコッカス・ホミニス(Staphylococcus hominis)の菌量促進のための菌量調整剤 | 2023-12-07 |
7 | 特表2021-531738 | ケトン曝露を増加させるためのMCT製剤、並びにかかる製剤の製造及び使用方法 | 2023-11-28 |
8 | 特表2023-512475 | 三環式PDE3/PDE4二重阻害剤化合物の医薬組成物 | 2023-11-28 |
9 | 特開2020-097599 | 眼科用組成物 | 2023-11-17 |
10 | 特表2022-534665 | 動物において健康効果をもたらすためのMCTベースの栄養ブレンド | 2023-11-13 |
11 | 特開2022-017829 | ミトコンドリア機能活性化剤 | 2023-11-10 |
12 | 特許7428991 | 糖の吸収抑制用剤 | 2023-11-10 |
13 | 特開2022-072468 | 皮膚外用剤 | 2023-11-06 |
14 | 再公表2020/013315 | γδT細胞の製造方法 | 2023-10-26 |
15 | 特開2021-100925 | 皮膚外用剤 | 2023-10-17 |
16 | 特開2021-195310 | 歯肉退縮抑制剤 | 2023-10-11 |
17 | 特開2023-135140 | トンネル覆工用型枠及びトンネル覆工用型枠の定位方法 | 2023-10-06 |
18 | 特表2021-526971 | 消泡剤活性物質、その製造方法、及び消泡配合物 | 2023-10-06 |
19 | 特開2022-130629 | ベンダムスチンの製剤 | 2023-09-29 |
20 | 特開2022-141895 | ベンダムスチンの製剤 | 2023-09-29 |
直近10年間(2014-03-01〜2024-02-29)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 207件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2019-022520号「組成物」(9回)、次に多い特許は 特開2020-193227号「外用組成物」(7回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-022520 | 組成物 | 9 回 |
2 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 7 回 |
3 | 特開2016-084337 | 外用組成物 | 6 回 |
4 | 特許6969717 | 組成物 | 5 回 |
5 | 特許6934150 | 経口組成物 | 5 回 |
直近3年間(2021-03-01〜2024-02-29)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 539件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-105066号「がん免疫療法の臨床効果を予測する免疫学的バイオマーカー」(閲覧請求日 2024-02-27)、次は 特開2022-081543号「抗TREM2抗体及びその使用方法」(閲覧請求日 2024-02-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-105066 | がん免疫療法の臨床効果を予測する免疫学的バイオマーカー | 2024-02-27 |
2 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
3 | 特表2021-531038 | ストレス顆粒集合を調節するためのシステム及び方法 | 2024-02-20 |
4 | 特表2022-504702 | 緩衝塩及びアミノ酸を含有する粉末、そのような粉末の栄養製品への再構成、並びにそのような栄養製品を使用する方法 | 2024-02-09 |
5 | 特開2021-003129 | ヒトα−ガラクトシダーゼバリアント | 2024-02-08 |
6 | 特表2023-526561 | 組成物およびその用途 | 2024-02-08 |
7 | 特開2021-143205 | ニキビの予防又は改善用の外用組成物 | 2024-02-08 |
8 | 特表2020-533412 | 2−(5−(4−(2−モルホリノエトキシ)フェニル)ピリジン−2−イル)−N−ベンジルアセトアミドの固体形態 | 2024-02-07 |
9 | 特許4128138 | ジアミン誘導体 | 2024-02-06 |
10 | 特表2021-500394 | αタンパク質キナーゼ1を活性化することによって免疫応答をモジュレートするための組成物および方法 | 2024-02-06 |
11 | 特許4109288 | ジアミン誘導体 | 2024-02-06 |
12 | 特表2022-504472 | HER2結合四量体ポリペプチド | 2024-02-05 |
13 | 特表2020-522489 | 養子細胞療法を用いる処置のための製造物品および方法 | 2024-01-30 |
14 | 特表2021-501566 | CD138に対する抗体分子およびその使用 | 2024-01-25 |
15 | 特開2020-196767 | 歯磨組成物及び歯磨組成物における容器へのイソプロピルメチルフェノールの吸着抑制方法 | 2024-01-25 |
16 | 特表2021-515801 | 神経変性疾患における転倒および転倒頻度に関連する処置のための組成物および方法 | 2024-01-22 |
17 | 特開2023-065396 | 神経変性疾患における転倒および転倒頻度に関連する処置のための組成物および方法 | 2024-01-22 |
18 | 特表2021-521120 | サイクリン依存性キナーゼの選択的インヒビターとしてのピラゾロ−トリアジン誘導体および/またはピラゾロ−ピリミジン誘導体 | 2024-01-18 |
19 | 特開2021-180669 | 遺伝子発現の調節及び脱制御されたタンパク質発現のスクリーニング | 2024-01-16 |
20 | 特開2022-072468 | 皮膚外用剤 | 2024-01-12 |
直近10年間(2014-03-01〜2024-02-29)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 982件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6320473号「アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング」(48回)、次に多い特許は 特許6198346号「1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤」(18回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6320473 | アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング | 48 回 |
2 | 特許6198346 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 18 回 |
3 | 特許6150846 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 15 回 |
4 | 特許6043008 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 11 回 |
5 | 特許6934150 | 経口組成物 | 11 回 |
直近10年間(2014-03-01〜2024-02-29)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,725件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特開2014-217381号「miRNAおよびmiRNA阻害分子に関する方法および組成物」(68回)、次に多い特許は 特表2018-501927号「片頭痛の頭痛の防止的処置のための方法およびシステム」(36回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2014-217381 | miRNAおよびmiRNA阻害分子に関する方法および組成物 | 68 回 |
2 | 特表2018-501927 | 片頭痛の頭痛の防止的処置のための方法およびシステム | 36 回 |
3 | 特許6395765 | 配列操作のための改善された系、方法および酵素組成物のエンジニアリングおよび最適化 | 32 回 |
4 | 特開2018-112892 | 運転支援装置 | 32 回 |
5 | 特許6853619 | シアノトリアゾール化合物の医薬用途 | 29 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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