技術分野「アルミナ」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 528件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 643件 に比べて -115件(-17.9%) と減少傾向で推移しています。 本レポートは、「 Al2O3 」、「 ばん土 」、「 バン土 」、「 礬土 」に関する技術用語も検索集合に含みます。
出願件数が最も多い年は 2014年 の1,827件、最も少ない年は 2022年 の709件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計6,115件)の平均値は1,019件、中央値は1,178件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,019 件 |
標準偏差 | 484 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 709 件 | -38.2 % |
2021 年 | 1,148 件 | -4.89 % |
2020 年 | 1,207 件 | -12.54 % |
アルミナの過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、アルミナの特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、アルミナの上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったアルミナの知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
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アルミナ の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「12,662件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
アルミナと同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは キヤノン株式会社 の24件、次に多いのは 日本碍子株式会社 の14件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
キヤノン株式会社 | 24 件 |
日本碍子株式会社 | 14 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 10 件 |
住友化学株式会社 | 7 件 |
日本製鉄株式会社 | 4 件 |
日本特殊陶業株式会社 | 3 件 |
株式会社東芝 | 2 件 |
株式会社日立製作所 | 2 件 |
京セラ株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日本碍子株式会社 の290件、次に多いのは キヤノン株式会社 の189件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日本碍子株式会社 | 290 件 |
キヤノン株式会社 | 189 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 137 件 |
京セラ株式会社 | 124 件 |
日本製鉄株式会社 | 124 件 |
日本特殊陶業株式会社 | 113 件 |
株式会社東芝 | 90 件 |
住友化学株式会社 | 84 件 |
株式会社日立製作所 | 29 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 8 件 |
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
アルミナと同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは キヤノン株式会社 の24件、次に多いのは 日本碍子株式会社 の14件です。
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日本碍子株式会社 の290件、次に多いのは キヤノン株式会社 の189件です。
アルミナ の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 8件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計5件)の平均値は0.8件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の3件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.8 件 |
標準偏差 | 0.9 |
変動係数 | 1.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 2 件 | - |
2020 年 | 0 件 | -100 % |
2019 年 | 2 件 | +100 % |
日本碍子株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 290件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計127件)の平均値は21.2件、中央値は23.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の58件、最も少ない年は 2022年 の13件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 21.2 件 |
標準偏差 | 11.6 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 13 件 | -31.6 % |
2021 年 | 19 件 | -40.6 % |
2020 年 | 32 件 | +14.29 % |
京セラ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 124件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計49件)の平均値は8.2件、中央値は6.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の27件、最も少ない年は 2022年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.2 件 |
標準偏差 | 7.6 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1 件 | -50.0 % |
2021 年 | 2 件 | -81.8 % |
2020 年 | 11 件 | -42.1 % |
キヤノン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 189件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計97件)の平均値は16.2件、中央値は18.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の35件、最も少ない年は 2020年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 16.2 件 |
標準偏差 | 7.6 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 22 件 | -12.00 % |
2021 年 | 25 件 | +127 % |
2020 年 | 11 件 | -38.9 % |
株式会社東芝 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 90件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計39件)の平均値は6.5件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の19件、最も少ない年は 2022年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.5 件 |
標準偏差 | 4.8 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | -50.0 % |
2021 年 | 4 件 | -60.0 % |
2020 年 | 10 件 | 0 |
アルミナ の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、アルミナが置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6752537号「太陽光発電モジュール用シーリング材及びその製造方法」(無効審判請求日 2022-12-28)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6752537 | 太陽光発電モジュール用シーリング材及びその製造方法 | 2022-12-28 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6752537号「太陽光発電モジュール用シーリング材及びその製造方法」(1回)、次に多い特許は 特許6093829号「ランタン化合物を含む医薬組成物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6752537 | 太陽光発電モジュール用シーリング材及びその製造方法 | 1 回 |
2 | 特許6093829 | ランタン化合物を含む医薬組成物 | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 69件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7329917号「基板固定装置」(異議申立日 2024-02-19)、次は 特許7325670号「球状アルミナ粒子混合物及びその製造方法、並びに当該球状アルミナ粒子混合物を含む樹脂複合組成物及び樹脂複合体」(異議申立日 2024-02-08)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7329917 | 基板固定装置 | 2024-02-19 |
2 | 特許7325670 | 球状アルミナ粒子混合物及びその製造方法、並びに当該球状アルミナ粒子混合物を含む樹脂複合組成物及び樹脂複合体 | 2024-02-08 |
3 | 特許7320993 | 耐アルコール性積層体 | 2024-01-29 |
4 | 特許7331537 | 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 | 2024-01-16 |
5 | 特許7275566 | 化粧シート | 2023-11-17 |
6 | 特許7276812 | 耐熱粘土原料および耐熱陶磁器 | 2023-11-16 |
7 | 特許7272352 | アルミナを含有する樹脂組成物及び放熱部材 | 2023-11-09 |
8 | 特許7256310 | 静電チャック装置 | 2023-10-05 |
9 | 特許7240388 | 熱可塑性粉末組成物及びそのような組成物の3D印刷により製造された強化三次元物体 | 2023-09-15 |
10 | 特許7233378 | ポリ(エーテルエーテルケトン)ポリマー成分を用いた3次元物体の製造方法 | 2023-09-06 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 107件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-112833号「積層シート及び積層シートの製造方法」(情報提供日 2024-03-18)、次は 特開2020-169240号「防霜用積層体、該積層体を備える熱交換器、及び防霜用コーティング剤」(情報提供日 2024-03-14)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-112833 | 積層シート及び積層シートの製造方法 | 2024-03-18 |
2 | 特開2020-169240 | 防霜用積層体、該積層体を備える熱交換器、及び防霜用コーティング剤 | 2024-03-14 |
3 | 特開2022-142151 | セラミック膜およびその製造方法、静電チャック装置およびその製造方法 | 2024-03-12 |
4 | 特開2023-062399 | 熱伝導性シリコーン組成物 | 2024-02-29 |
5 | 特開2022-165108 | 熱伝導性複合シート及び発熱性電子部品の実装方法 | 2024-02-29 |
6 | 特開2021-050328 | タイヤ組成物及びこの製造方法 | 2024-02-21 |
7 | 特開2022-037482 | 離型フィルム | 2024-02-20 |
8 | 特開2023-036548 | キシリレンジイソシアネート組成物およびそれを含む光学用重合性組成物 | 2024-02-19 |
9 | 特開2021-133544 | 化粧シート | 2024-02-09 |
10 | 再公表2020/153505 | フィラー組成物、シリコーン樹脂組成物及び放熱部品 | 2024-01-29 |
11 | 特許7448388 | 成形体着色用樹脂組成物、成形体、およびマスターバッチ | 2024-01-24 |
12 | 特開2023-115970 | 歯車研削用砥石 | 2024-01-19 |
13 | 特開2021-162809 | トナー、現像剤及び画像形成装置 | 2024-01-12 |
14 | 特開2023-109890 | 顔料、化粧料、インキ、塗料、トナー、及び成形物 | 2023-12-08 |
15 | 特開2023-162244 | 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 | 2023-12-07 |
16 | 特開2020-084185 | 高熱伝導性樹脂組成物の製造方法 | 2023-11-29 |
17 | 特開2021-134231 | ラミネート用印刷インキ組成物及び易引き裂き性積層体 | 2023-11-16 |
18 | 特開2023-105016 | ボールグリッドアレイパッケージ封止用エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂硬化物及び電子部品装置 | 2023-11-10 |
19 | 特開2023-110062 | 電池セパレータおよび鉛酸電池 | 2023-11-07 |
20 | 特開2023-057192 | 切断砥石 | 2023-10-31 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 274件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7394178号「保持装置」(6回)、次に多い特許は 特許7036398号「液体中の含硫黄化合物の除去方法」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7394178 | 保持装置 | 6 回 |
2 | 特許7036398 | 液体中の含硫黄化合物の除去方法 | 5 回 |
3 | 特開2020-169240 | 防霜用積層体、該積層体を備える熱交換器、及び防霜用コーティング剤 | 5 回 |
4 | 特許7385358 | チップ抵抗器 | 4 回 |
5 | 特許6546386 | 無機フィラー及びその製造方法、樹脂組成物、及び成形品 | 3 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 155件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2023-062399号「熱伝導性シリコーン組成物」(閲覧請求日 2024-03-13)、次は 特開2022-165108号「熱伝導性複合シート及び発熱性電子部品の実装方法」(閲覧請求日 2024-03-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-062399 | 熱伝導性シリコーン組成物 | 2024-03-13 |
2 | 特開2022-165108 | 熱伝導性複合シート及び発熱性電子部品の実装方法 | 2024-03-13 |
3 | 特開2021-050328 | タイヤ組成物及びこの製造方法 | 2024-02-27 |
4 | 特開2022-037482 | 離型フィルム | 2024-02-27 |
5 | 特開2022-045911 | 耐プラズマコーティング膜、該膜形成用ゾルゲル液、耐プラズマコーティング膜の形成方法及び耐プラズマコーティング膜付き基材 | 2024-02-20 |
6 | 特開2023-162244 | 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 | 2024-02-15 |
7 | 再公表2020/153505 | フィラー組成物、シリコーン樹脂組成物及び放熱部品 | 2024-02-15 |
8 | 特開2021-162809 | トナー、現像剤及び画像形成装置 | 2024-02-08 |
9 | 特開2023-115970 | 歯車研削用砥石 | 2024-02-06 |
10 | 特許7448388 | 成形体着色用樹脂組成物、成形体、およびマスターバッチ | 2024-02-01 |
11 | 特表2021-514920 | セメント化学 | 2024-02-01 |
12 | 特許7364742 | 熱伝達抑制シート及び組電池 | 2024-01-19 |
13 | 特許7392051 | 熱伝達抑制シート及び組電池 | 2024-01-19 |
14 | 特開2023-109890 | 顔料、化粧料、インキ、塗料、トナー、及び成形物 | 2024-01-09 |
15 | 特開2023-105016 | ボールグリッドアレイパッケージ封止用エポキシ樹脂組成物、エポキシ樹脂硬化物及び電子部品装置 | 2023-12-21 |
16 | 特開2023-110062 | 電池セパレータおよび鉛酸電池 | 2023-12-01 |
17 | 特開2023-057192 | 切断砥石 | 2023-11-28 |
18 | 特許7463531 | 直行珪藻土機能性フィラー製品の製造プロセス | 2023-11-28 |
19 | 特開2022-146459 | 二液混合型モルタル組成物及び吐出装置 | 2023-11-27 |
20 | 特開2022-125150 | 樹脂組成物及び電子部品装置 | 2023-11-27 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 392件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6093829号「ランタン化合物を含む医薬組成物」(9回)、次に多い特許は 特開2018-203628号「化粧料組成物又は飲食品組成物」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6093829 | ランタン化合物を含む医薬組成物 | 9 回 |
2 | 特開2018-203628 | 化粧料組成物又は飲食品組成物 | 6 回 |
3 | 特許7263744 | 顔料分散体、およびインクジェット用インク | 6 回 |
4 | 特許7331537 | 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 | 6 回 |
5 | 特開2020-169240 | 防霜用積層体、該積層体を備える熱交換器、及び防霜用コーティング剤 | 6 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,073件 ありました。平均被引用数は 2.8回 です。 被引用数が多い特許は 特許6180698号「撥水性被膜及びそれが形成された製品」(81回)、次に多い特許は 特許6180697号「排ガス浄化装置」(76回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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