最終更新日:2021/12/05

インテル・コーポレーション (特許分析レポート・日本)

出願人・権利者「インテル・コーポレーション」の直近(2020-01-01〜2020-03-31)の特許出願件数は 12件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-03-31)の特許出願件数 10件 に比べて +2件(20.0%) と大幅に増加しています。

出願件数が最も多い年は 2011年 の280件、最も少ない年は 2019年 の27件です。

過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計535件)の平均値は107件、中央値は62.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

過去5年間(2015〜2019年)の出願情報
指標
平均値 107
標準偏差 88.9
変動係数 0.8

直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2019 年 27 -32.5 %
2018 年 40 -35.5 %
2017 年 62 -55.4 %

インテル・コーポレーションの過去10年間(2011-01-01〜2021-11-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、インテル・コーポレーションの特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、インテル・コーポレーションの上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったインテル・コーポレーションの知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

記事監修:弁理士 大瀬佳之
記事監修:大瀬 佳之 (弁理士)      

東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。

スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

外国特許分析レポート

「インテル・コーポレーション」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「インテル・コーポレーション」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名
日本 インテル・コーポレーション
米国 INTEL CORPORATION
米国 INTEL IP CORPORATION
欧州 INTEL CORPORATION
欧州 INTEL IP CORPORATION
PCT INTEL CORPORATION
PCT INTEL IP CORPORATION

インテル・コーポレーション 日本特許件数 推移

インテル・コーポレーション の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

パテント・ランドスケープ   ({{ld.d.db_name|country_map}})

パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。

パテント・ランドスケープにより、インテル・コーポレーションにおいてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。

出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。

また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。

技術ポジションの可視化

パテント・ランドスケープにより、どのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか複雑な作業を行うことなしに分析できます。 

特徴語 (重要度)

インテル・コーポレーション の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。

{{item.label}} ({{ld.floor(item.weight * 100 / ld.word_weight_max)}})

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「1,489件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
出願人・権利者:
インテル・コーポレーション
特許分析期間
2011-01-01〜2021-11-30
対象件数
1,489

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位共願人 情報  (日本)

インテル・コーポレーションの上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。

上位共願人を確認することで、インテル・コーポレーションがどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。

また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、インテル・コーポレーションのアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。

共同出願人の調査

パテント・インテグレーションを利用することで、短時間で共同出願人を調べることができます。 

上位共願人 日本特許件数 推移

インテル・コーポレーション の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

上位共願人 詳細   (日本)

重要特許情報   (日本)

インテル・コーポレーション の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、インテル・コーポレーションが置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2018-12-01〜2021-11-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 8件 ありました。平均閲覧請求数は 1.1回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2019-515609号「モバイルエッジにおけるコンピューティングのためのプラットフォーム」(閲覧請求日 2020-02-19)、次は 特許5655004号「無線ネットワークの電力管理」(閲覧請求日 2020-01-24)です。

直近の閲覧請求 (2018-12-01〜2021-11-30)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特表2019-515609 モバイルエッジにおけるコンピューティングのためのプラットフォーム 2020-02-19
2 特許5655004 無線ネットワークの電力管理 2020-01-24
3 特許5709334 LTE−ATDDシステムにおけるチャネル選択を行うPUCCHフォーマット1bでのリソース割り当て 2020-01-24
4 特許4208923 マルチ入力マルチ出力システムにおけるシンボル・デマッピング方法 2020-01-24
5 特許5944004 デバイスツーデバイス通信(D2D通信)メカニズム 2020-01-24
6 特許5240634 無線通信システムにおけるデュアル基地局 2020-01-24
7 特許5705266 モバイルデバイス、装置、及び方法 2020-01-24
8 特許4921665 プレディケーションを用いたマスクに基づくパックされたデータからのデータ要素の選択的書き込み 2019-03-28

3件の特許を表示する  

被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2011-12-01〜2021-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 27件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6222686号「硬化性エポキシ組成物、フィルム、積層フィルム、プリプレグ、積層体、硬化物、及び複合体」(4回)、次に多い特許は 特許5995214号「光学デバイス」(2回)です。

10年間(2011-12-01〜2021-11-30) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6222686 硬化性エポキシ組成物、フィルム、積層フィルム、プリプレグ、積層体、硬化物、及び複合体 4
2 特許5995214 光学デバイス 2
3 特許5861219 無線アクセスネットワークにおいて遅延を低減するためのユーザ機器および方法 2
4 特許6029614 活性表面増強ラマン分光分析(SERS)の基体としての金属被覆ナノ結晶シリコン 2
5 特許6069754 光を投射するためのデバイス、投射デバイス、投射デバイス用のモジュール、および投射デバイス製造方法 2

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2011-12-01〜2021-11-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 333件 ありました。平均被引用数は 2.5回 です。 被引用数が多い特許は 特許6058793号「マルチポイント協調オペレーションにおけるアンテナポート疑似コロケーションシグナリングのためのユーザ機器及び方法」(33回)、次に多い特許は 特許5845545号「協調マルチポイントシステムにおけるリンク適応」(24回)です。

10年間(2011-12-01〜2021-11-30) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6058793 マルチポイント協調オペレーションにおけるアンテナポート疑似コロケーションシグナリングのためのユーザ機器及び方法 33
2 特許5845545 協調マルチポイントシステムにおけるリンク適応 24
3 特許5749695 コンテンツアイテム供給方法 23
4 特表2014-533017 デジタル・プリディストーション(DPD)および他の非線形アプリケーションのためのユーザ定義の非線形関数を含む命令セットを有するプロセッサ 14
5 特開2012-235449 低電力無線ネットワークにおける通信方法及び構成 13

コンテンツについて

データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス パテント・インテグレーション」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用ください。

特許データは最新の特許庁発行の特許データに基づき集計・解析・分析を行っています。 掲載・分析結果については十分気をつけておりますが、データの正否については保証していません。 ご理解の上、ご利用をお願いいたします。

その他、本サービスについてお気づきの点がございましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にお知らせください。

クレジット表記
・科学技術用語形態素解析辞書 © バイオサイエンスデータベースセンター licensed under CC表示-継承4.0 国際

安心・安全への取り組み

特許庁 パテント・インテグレーション(株)は、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より収集された、4,500万件以上の最新の特許データに基づき、品質の高い特許情報の提供に取り組んでいます。
パテント・インテグレーション(株)は、誰もが安心して特許情報・特許動向を調べられるように、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より特許データを収集し、レポート形式で広く提供しています。
パテント・インテグレーション(株)は、情報の信頼性を高め、ユーザのみなさまに安心して特許情報をお調べいただけるよう、様々な取組みを行なっています。