特許検索方法 初級編


特許検索方法 入門編では、検索語を使ったかんたんな特許検索方法を紹介しました。しかし、検索語を使った特許検索を行う場合、同じモノを異なる表記で記載(例えば、太陽電池とソーラーパネル)した特許文書を探すためには類義語を全て入力して検索を行わなければならず網羅的な特許検索は一般に困難と言えます。また、類義語を全て入力して検索を行うと、本当に興味のある特許文書とは関係の低い文書が多数ヒットしてしまい特許検索効率が著しく低下してしまいます。

一方、ほぼ全ての特許文書には「特許分類」という分類が付与されています。特許分類は、特許庁の職員が目視で特許文書を確認し付与する分類で、自然言語特有の表記ゆれの影響が少なく、特許分類を活用することで検索もれ検索ノイズの両方を軽減することが可能です。近年の特許検索は全文機械検索と特許分類検索を組み合わせた(いいとこどりの)効率的な検索が日常的な特許検索方法となりつつあります。

パテント・インテグレーションは「特許分類 表」といった特許分類を精度よく特定するための専用機能と、また特定した特許分類により特定される中規模母集団から簡単に二次検索へ移行することのできる「高度な特許検索(二次特許検索)」を備えており、特許分類を覚えたての初心者からプロの検索専門家までさまざまなレベルの特許検索実務をサポートすることができます。

ここでは、特許分類を使った特許検索方法について解説します。

特許検索方法 入門編

特許検索方法 初級編

特許検索機能(特許データベース)

特許分析機能